『フリーペーパー道の駅』とは、好奇心旺盛で行楽好きな方々をメインターゲットに各地域の観光・情報発信の拠点である、「道の駅」にスポットをあてた情報誌です。兵庫県下のすべての道の駅にて無料で配布されています。兵庫県以外にも、関東を中心に各県で配布されています。また、地域の観光レジャー情報から、食・暮らしの情報までを発信する、「道の駅」と「地域の魅力」を伝える情報満載です。
発行
年4回 季刊発行 各3万部(3月 6月 9月 12月の各1日発行)
体裁
A4版 28ページ~ オールフルカラー
配布場所
兵庫県内35ヶ所すべての道の駅にて無料配布
「行動範囲が広い」
道の駅はドライブ中に立ち寄るため、 基本的に車での移動が大前提です。行動範囲の広さが伺えます。
「消費意欲が旺盛」
アクティブシニア層が多く、余暇活動における消費意欲が旺盛で、より充実した日々を過ごすことに積極的です。
「お出かけ好き」
多くの読者が「旅行」「歴史・文 化」「グルメ」などに興味関心が高く、外出することに意欲的です。
このような読者の特徴にマッチする企業様にご好評いただいております。
広告掲載企業様の事例は下記よりご覧ください。
令和3年現在で、全国に1,180箇所の道の駅が設置されており、今や大手コ ンビニチェーンと同等の3,500億円以上の市場規模となっています。
多くの人が立ち寄る道の駅は、年間1,500万人の訪問者数を誇ります。たとえば、神戸市北区に位置する『道の駅フルーツフラワーパーク大沢』では年間で127万人を超える訪問者数です。これは、宝塚大劇場に匹敵します。(宝塚大劇場は約128万人)
弊誌のアンケート結果から、道の駅を利用されている方のうち半数近くが50代以降であることがわかります。道の駅ユーザーは観光・旅行・グルメなど活発に余暇活動を行っているという結果も出ており、いわゆる「アクティブシニア層」へアピールするにはもってこいの場所が道の駅なのです。
「休憩機能」「情報発信機能」「地域連携機能」道の駅はこれら3つが揃い、 ようやく「道の駅」として認められ、正式に登録されます。そのため、道の駅は「情報発信機能」として、パンフレットやフライヤー、ポスター、デジタルサイネージなどを配置している施設が必ずあります。
道の駅数
35ヶ所 西日本No.1
訪問者数
1,500万人/年間
『フルーツフラワーパーク大沢』では年間で127万人の訪問者数!
重点道の駅
3ヶ所
「フルーツフラワーパーク大沢」「但馬のまほろば」「丹波おばちゃんの里」
※重点道の駅とは:国土交通省が選定する地域活性化の拠点を形成する、全国でも数少ない貴重な道の駅。
たくさんの企業様が道の駅から情報発信しています!
道の駅のことがよくわかる
媒体使用をご用意しています。
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